リピーター作りのためにNGな2つの事~ヨガの先生との出会いから~

      2017/10/19

リピーターを作るためにどうしたらいいのか、多くの人が試行錯誤することですよね。

前回は美容師との出会いから気づいたことをお伝えしましたが、今回はヨガの先生との出会いからの考察です。

リピーター作りのためにやってはいけない2つのことをご紹介します。

 

1.ビジネスモードを全面に出すと、リピーターは遠のく

 

人はお金を払うことになるとわかっているものに対して、本当にお金を払う価値があるのか、マイナス面を探して断ろうという心理が働きます。

その前提があるにもかかわらず、自分の商品やサービスを販売したいがために最後のクロージングを無理に押し込もうとしていませんか?無意識に焦ってビジネスモードを全面に出していませんか?

リピーターを作るための最初の入口として重要なことは、ビジネスモードを出さないということです。

私は月1,2回ヨガに行っているのですが、ヨガに通うようになったのは、今の先生に出会ってからです。

これまで、体験としてヨガに行ったことはありましたが、次回以降も通ってほしいというオーラを感じてしまい、なんとなく好きになれなかったんです。その上、私は習い事などに通うという行為が面倒と思ってしまうタイプなのでなおさら。

でも、今の先生に出会って、この先生のヨガならまた来たいと思ったんです。そしてリピーターになりました。

その理由はいくつかありますが、”押しつけられる感覚が一切ないこと”が安心感につながったことが大きな要因です。

つまり、ビジネスモードを出さない、相手に感じさせないこと安心感、信頼感につながりリピーターへと変化していくんです。

あなたが思っている以上に、相手は敏感に感じ取って選択しているということなんですよね。

 

2.お金 > 想いは相手に伝わってしまう

 

もう一つ、リピーター作りのためにNGなことは、お金を稼ぐことが、あなたの製品やサービスへの想い以上に強くなりすぎていることです。

先ほどのヨガの例では、

・純粋にヨガを楽しみたいという想いが伝わること

・自分なりにプライドを持ってヨガに取り組んでいること

これらの点が感じられたので、先生のところでヨガをやりたい、先生の想いを応援したいという気持ちまでわきました。

相手を応援者にしてしまうほど、あなたの純粋な想い、製品やサービスへのプライドをもっともっとあなたの心に強く持つように意識してみてください。

 

お金を稼ぐ、売上のことばかり考えていると、大事なリピーターもお金を稼ぐための手段にしかならなくなってしまいますよね。

長くずっとあなたの製品やサービスを愛してくれる人を増やすためには、あなた自身が製品やサービスを大事にし、それを使ってくれる人も大事にすることが基本的ですがとても重要なことなんです。

 

 

リピーターを作りたいと焦れば焦るほど、ビジネス、お金、売上…そんな一面が相手に伝わるほど出てしまいます。逆に、相手のことを想ったサービス、こだわり、努力は相手の心に伝わり、リピーターになっていくんです。リピーターが少ないという人は、ぜひ今回のポイントを見つめ直してみてください。

 

 

 - コミュニケーション, マーケティング, 起業、フリーランス